玉縄城築城500年祭玉縄城主墓前祭玉縄北条祭り

祭りづくりはまちづくり [最新報告News5]綱成の日 報告



綱成役の松尾市長の挨拶 
三代城主北条綱成と夫人、四代氏繁と夫人、五代氏時舜、六代氏勝、左側には重臣が三人。

     
探索会には、遠くは関西から玉縄城を目指して集った面々は、3班に分かれ探索会に出発。
七曲坂平場、太鼓櫓址、焔硝蔵址を巡り、大手門址から玉縄城址へ諏訪壇、蹴鞠場と遺構群の 解説を当会ガイドから受け満足して龍寳寺に帰着。
     

昼からのシンポジュウムでは、国指定重要文化財内で迫真の古武道演技鑑賞の後、小田原市山口博氏の 「後北条氏と玉縄城」では豊富な史料で綱成と玉縄城主が語られ、真鍋淳哉氏の「江戸湾岸の攻防」では古文書にある、 船奉行山本家の活躍、海賊や商人の逞しさも語られた。
続いて【玉縄放談】には鎌倉市から玉林氏も加わり、戦国期の相模湾を取り巻く下田、早川港、鎌倉和賀江島、 三崎の位置関係、敵から守るための重要性が語られた。海運により関西と同じように貴重な物が流通し、 都の文化を運んできていた様子が理解できた。玉縄城に蹴鞠場があり、高名な連歌師が訪れたていたことも納得。
玉林氏から氏康が出陣の折、鎌倉では綱成が荏柄要塞に兵を置き堅固に守った話などあり参加者も感動しきりでした。
玉縄衆と言われる重臣の末裔が数組駆けつけ親交を深め意義深い会となった。




祭りづくりはまちづくり 玉縄城主墓前祭と小田原北條五代祭りの記録


私たちは6年かけて「玉縄城築城500年祭」を準備しました。
平成22年秋、オール玉縄の実行委員会を立上げ、清泉女学院講堂で発会式。並行して鎌倉市に働きかけ、 まつりの舞台となる歴史の道、市道七曲坂の改修を進め、城址を偲ぶ場所として 「太鼓櫓」市民緑地の設置を実現しました。自分たちの手づくりで冠木門をつくり、 七曲坂を跨いで立上げました。玉縄城の幟、早雲と6代城主の幟、陣幕をつくりました。

タマちゃん、タマナワ君、玉龍くんの人気キャラクターも制作しました。
すべて手づくりの祭りづくりが私たちのやり方でした。 そして、これらの準備の末にまつりへ。
・・・市民のまつりに5000人の人々が集まりました。

改修がはじまった七曲坂      市民緑地の基礎工事     七曲りには冠木門が似合う


23年12月開通式         24年4月完成        堂々と佇む冠木門


平成23年5月 キャラクター選定  11月玉縄まつりでグッズ販売  12月新聞に七曲坂の記事


4月城主供養塔が山上から本堂脇に移築 NPOフェスタで特別コーナー  6月セミナーに甲冑武者登場


現代の玉縄番匠によるモノづくり ルート看板、太鼓櫓には城址縄張り図と解説、冠木門の塗りの仕上げ


早雲公と六代城主の幟旗延べ20人で完成            <冠木門棟上げ>9月30日

 <冠木門開通式>10月8日


玉縄市民に見守られ      三鱗紋陣幕前で当会会員による早雲公と歴代城主登場

 <玉縄城偲ぶご登城コース祭り>10月28日(日)


玉縄太鼓の勇壮な祝賀の曲     装束を整えた城主たち       子供たちにはチャンバラ大会

 <玉縄城築城500年祭法要会>  龍寳寺 11月4日(日)


三鱗紋の幕が飾られた本堂    玉縄六ヶ寺ご住職



 11月4月午後 玉縄城築城500年祭式典  清泉女学院


田中八郎実行委員長挨拶       松尾崇鎌倉市長挨拶        加藤慶一小田原市長挨拶



    小田原北條太鼓                清泉女学院管弦楽部

 <パレード>  11月10日





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